2026年10月現在、光浦靖子さんはカナダ・バンクーバーを拠点に生活しています。
テレビ中心だった以前とは働き方が大きく変わり、手芸のワークショップや執筆などを続けながら、2026年には映画『スマッシング・マシーン』でハリウッドデビューも果たしました。
芸能界を引退したわけではありません。カナダで新しい生活を築きながら、日本での仕事や芸能活動にも関わるという形になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 光浦靖子 |
| 生年月日 | 1971年5月20日 |
| 年齢 | 55歳 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 職業 | タレント、芸人、文筆家、手芸作家 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| コンビ | オアシズ |
| 相方 | 大久保佳代子 |
| 現在 | カナダ・バンクーバーを拠点に活動 |
光浦靖子は現在何してる?
光浦靖子さんは現在もカナダで生活しています。
2021年に50歳でカナダへ渡り、語学学校を経て、公立カレッジのシェフ養成コースで料理を学びました。2年間のコースを修了した後は就労許可を得て、カナダでの生活を続けています。
カレッジ卒業後に力を入れている仕事の一つが手芸のワークショップです。
もともと光浦さんは芸能活動と並行して手芸作品を制作し、作品集を出版するほどの手芸好きとして知られていました。その経験を生かし、カナダでは少人数のクラスで手芸を教えています。
2025年にはワークショップのほか、作品販売やトークショー、カフェでのアルバイトなども行っていることを明かしていました。
2026年9月に公開された本人執筆の記事でも、引き続きバンクーバーで暮らしていることが確認できます。
50歳でカナダ留学した理由は?
光浦靖子さんがカナダへ渡ったのは2021年です。
長年芸能界で仕事を続ける中で一度休む必要を感じ、50歳を節目に以前から考えていた留学に踏み出しました。
当初は語学を学ぶだけでなく、海外で新しい生活を経験すること自体が大きな目的でした。
その後は「カナダで働いてみたい」「将来カフェを開くために料理を学びたい」という思いからカレッジへ進学。プロのシェフを養成するコースで約2年間学びました。
カナダ生活は単なる長期休暇ではなく、光浦さんにとって新しい仕事や生き方を試す期間になっています。
現在は手芸を教える仕事もしている
カレッジ卒業後の光浦靖子さんの大きな仕事になっているのが、手芸のワークショップです。
本人によると、ワークショップではリピーターも多く、少人数の参加者に直接手芸を教えています。
テレビの仕事では視聴者の顔を見ることはできませんが、ワークショップでは参加者と直接話し、楽しんでいる様子を目の前で見られることに喜びを感じていると語っています。
光浦さんにとって手芸は、芸能活動とは別に突然始めたものではありません。
以前から羊毛フェルトなどを使ったブローチ制作で知られ、『私が作って私がときめく自家発電ブローチ集』などの作品集も出版しています。
長く続けてきた趣味や創作活動が、カナダで実際の仕事につながった形です。
2026年にはハリウッド映画にも出演
カナダ生活を続ける中で、思わぬ形で芸能活動にも新しい展開がありました。
光浦靖子さんは2026年5月に日本公開されたアメリカ映画『スマッシング・マシーン』に出演しています。
ドウェイン・ジョンソン主演で、総合格闘家マーク・ケアーの半生を描いた作品です。
光浦さんが演じたのは、試合の記者会見で進行と通訳を担当する女性。自らオーディションを受けて役を獲得しました。
大沢たかおさん、石井慧さん、布袋寅泰さんらも出演した作品で、光浦さんにとってはハリウッド作品への初出演となりました。
カナダへ行ったことで芸能活動から完全に離れたのではなく、海外生活で身につけた英語や現地での経験が、新しい形の仕事へつながったことになります。
文筆家としても活動を続けている
光浦靖子さんは現在、文筆家としての活動も目立ちます。
2024年には、カナダへ渡ってからの生活をつづったエッセイ『ようやくカナダに行きまして』を出版。
さらに2025年10月には、カレッジのシェフ養成コースで過ごした日々を描いた『ようやくカレッジに行きまして』を出版しました。
2026年1月には、この2作品が本人朗読によるオーディオブックとして配信されています。
2026年9月にも「CREA」で読者の悩みに答える企画に登場するなど、カナダに住みながら日本の雑誌や出版媒体での活動を続けています。
オアシズは解散していない
光浦靖子さんがカナダへ移ったことで「オアシズはどうなったの?」と気になる人もいるかもしれません。
2026年10月現在、オアシズが解散したという発表はありません。
相方の大久保佳代子さんは日本でテレビやラジオを中心に活動していますが、光浦さんも引き続きオアシズのメンバーです。
光浦さん自身も、芸能活動についてオファーがあれば続ける考えを語っています。
以前のように日本で毎週多くのテレビ番組に出演する働き方ではなくなりましたが、芸人・タレントを辞めたわけではありません。
日本に帰国する予定はある?
光浦靖子さんは、日本へ戻る考えがあることも明かしています。
2026年1月のインタビューでは、帰国時期についてまだ決まっていないとしたうえで、「27年以降かな」と話していました。
ビザを延長できればカナダ生活を続ける可能性もあるため、帰国時期が正式に決まっているわけではありません。
また、日本で手芸のワークショップを定期的に開催したいという希望や、将来的にはカフェをやってみたいという構想も語っています。
そのため、今後は「日本の芸能界へ完全復帰」という単純な形ではなく、手芸、飲食、執筆、芸能活動などを組み合わせた働き方になる可能性があります。
光浦靖子の現在まとめ
光浦靖子さんは2026年10月現在、カナダ・バンクーバーを拠点に生活しています。
カレッジのシェフ養成コースを卒業した後は、手芸のワークショップなどを仕事にしながら、執筆活動も継続しています。
さらに2026年には『スマッシング・マシーン』でハリウッド映画への出演も実現しました。
50歳で日本のテレビ中心の生活から離れた光浦さんですが、芸能界を引退したわけではありません。
現在は「芸人だけ」に仕事を限定せず、手芸、文章、料理、海外生活、映画出演など、これまでより幅の広い活動を続けています。
主な確認先
文藝春秋|『ようやくカレッジに行きまして』
マイナビニュース|光浦靖子インタビュー(2026年1月)
シネマトゥデイ|光浦靖子『スマッシング・マシーン』インタビュー
CREA WEB|光浦靖子さんにお悩み相談
文春オンライン|光浦靖子「楽して絶好調になりたいの」
日本タレント名鑑|光浦靖子プロフィール
