2026年10月現在、町亞聖さんはフリーアナウンサーとしてラジオ番組を担当しながら、医療・介護をテーマに取材、講演、執筆などを続けています。
元日本テレビアナウンサーですが、現在の活動を特徴づけているのは、自身が高校生のころから経験した母親の介護です。
その経験をもとに、ヤングケアラーや認知症、うつ病、医療などについて長年発信しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 町亞聖 |
| 生年月日 | 1971年8月3日 |
| 年齢 | 55歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 埼玉県さいたま市 |
| 職業 | フリーアナウンサー |
| 元所属 | 日本テレビ |
| 主なテーマ | 医療・介護・福祉 |
| 現在 | ラジオ、講演、取材、執筆など |
町亞聖は現在何してる?
町亞聖さんは現在もフリーアナウンサーとして活動しています。
2026年はラジオ日本『町亞聖のスマートNEWS』で木曜日のパーソナリティを担当。
ニッポン放送『ひだまりハウス~うつ病・認知症について語ろう~』などにも出演しています。
ニュースを読むだけではなく、本人が長年取材してきた医療・介護・福祉をテーマとした仕事が現在の大きな柱です。
日本テレビではアナウンサーから報道記者へ
町亞聖さんは1995年に日本テレビへアナウンサーとして入社しました。
その後、報道局へ異動。
報道キャスターや厚生労働省担当記者として、がん医療、医療事故、難病、介護問題などを取材しました。
局アナとして華やかな番組へ出演するだけでなく、取材現場へ進んだことが現在の仕事につながっています。
2011年に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーへ転身しました。
高校3年生から母を介護
町亞聖さんの人生で大きな出来事となったのが、母親の病気です。
町さんが高校3年生だったころ、母親がくも膜下出血で倒れました。
母親には右半身麻痺と言語障害が残り、車椅子での生活となります。
町さんは学生生活や仕事と並行しながら、長期間にわたって家事と介護を担いました。
現在の言葉でいう「ヤングケアラー」の立場を経験しています。
『十年介護』で経験を伝えた
母親との介護生活についてまとめたのが著書『十年介護』です。
町さん自身が若いころに介護を経験したからこそ、介護する側の孤独や負担も取材・発信するようになりました。
現在はさらにケアラーをテーマにした発信を続けています。
医療・介護を単なる取材テーマとして扱うのではなく、本人の人生そのものと結びついている点が町さんの特徴です。
現在も医療・介護を扱うラジオを担当
現在の仕事にも、その経験が直接つながっています。
『町亞聖のスマートNEWS』ではニュースを扱いながら、障害、福祉、医療、介護などのテーマも積極的に取り上げています。
2026年元日の放送でも本人は、こうしたテーマを当たり前に取り上げることがアナウンサーになった時からの目標だったと振り返っています。
2026年4月以降も番組の木曜パーソナリティを継続しています。
うつ病・認知症について伝える番組にも出演
ニッポン放送では『ウィークエンド・ケアタイム ひだまりハウス~うつ病・認知症について語ろう~』を担当しています。
本人や家族だけでは抱えきれない問題について、専門家や当事者の話を届ける番組です。
ほかにもラジオNIKKEIで医療をテーマとした番組に関わっています。
日本テレビ時代から続けてきた医療取材が、現在のラジオ活動へつながっています。
講演やヤングケアラー支援でも活動
町さんはテレビ・ラジオだけでなく、講演活動も行っています。
自身の介護経験をもとに、ヤングケアラーやビジネスケアラーなどの問題について発信。
2026年にもポッドキャストなどで、自身の経験を交えながらケアラー問題について語っています。
「元日本テレビアナウンサー」という肩書き以上に、現在は医療・介護を伝える専門的な発信者としての活動が大きくなっています。
町亞聖の現在まとめ
町亞聖さんは2026年10月現在55歳で、フリーアナウンサーとして活動しています。
1995年に日本テレビへ入社し、アナウンサーから報道記者へ転身。
医療・介護を長年取材してきました。
一方、自身も高校3年生から母親を介護した元ヤングケアラーです。
現在は『町亞聖のスマートNEWS』などのラジオ番組、講演、執筆を通じ、医療・介護・福祉を伝え続けています。
若いころの介護経験と報道記者としての取材経験が、現在の仕事へ一直線につながっている人物です。
主な確認先
- ホリプロ|町亞聖プロフィール
- ラジオ日本|町亞聖のスマートNEWS
- ニッポン放送|ひだまりハウス
- 町亞聖オフィシャルブログ
- radiko|町亞聖出演番組
