男闘呼組のギタリストとして知られる岡本健一さんは、2026年9月現在も俳優・ミュージシャンとして活動しています。
俳優としては長年舞台を中心に高い評価を受け、2026年7月には新国立劇場のリーディング公演『マクベス』へ出演。
音楽ではRockon Social Clubのメンバーとして全国ツアーを行うほか、自身のバンド「ADDICT OF THE TRIP MINDS」も継続しています。
2026年5月には新たに株式会社リスと葡萄と専属エージェント契約を締結しており、現在も活動を縮小している人物ではありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 岡本健一(おかもと けんいち) |
| 生年月日 | 1969年5月21日 |
| 年齢 | 57歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | 俳優・ミュージシャン |
| 元所属グループ | 男闘呼組 |
| 現在のバンド | Rockon Social Club、ADDICT OF THE TRIP MINDS |
| 現在 | 舞台、音楽ライブを中心に活動 |
岡本健一は現在何してる?
岡本健一さんは現在、俳優とミュージシャンの両方で活動しています。
2026年9月はRockon Social Clubの全国ツアー「WARRIORS」に参加中。
9月10日には前田耕陽さんと福岡のKBCテレビ、LOVE FMへ生出演するなど、ライブ以外のプロモーション活動にも参加しました。
さらに自身が率いるADDICT OF THE TRIP MINDSでは、2026年10月3日にCLUB CITTA’でライブを開催予定。
ゲストには男闘呼組の高橋和也さんが出演します。
現在は「元男闘呼組の俳優」だけでなく、複数のバンドを並行して動かす現役ミュージシャンでもあります。
2026年に新国立劇場『マクベス』へ出演
俳優としての2026年の大きな仕事が、新国立劇場のリーディング公演『マクベス』です。
7月17日から26日にかけて新国立劇場小劇場で上演されました。
出演は岡本健一さん、中嶋朋子さん、木下浩之さん、一柳みるさん。
岡本さんはアイドル出身俳優という枠をはるかに超え、長年シェイクスピア作品をはじめとする舞台へ出演してきました。
現在も舞台俳優が芸能活動の大きな柱です。
紫綬褒章を受章した舞台俳優
岡本さんは舞台俳優として数多くの演劇賞を受賞しています。
『タイタス・アンドロニカス』『ヘンリー六世』『ヘンリー五世』『海辺のカフカ』『リチャード二世』などへ出演。
2018年の『岸 リトラル』『ヘンリー五世』では読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞しました。
2020年の『リチャード二世』では紀伊國屋演劇賞を受賞。
さらに2022年春には紫綬褒章を受章しています。
男闘呼組活動休止後に本格的な舞台俳優として築いてきた約30年のキャリアが、現在の岡本さんの中心にあります。
ADDICT OF THE TRIP MINDSも現在活動中
岡本さんは男闘呼組とは別に「ADDICT OF THE TRIP MINDS」というバンドでも活動しています。
もともと1990年代に活動していたバンドですが、近年再び活発にライブを開催。
2026年5月にはキリスト品川教会グローリア・チャペル、東京キネマ倶楽部などでライブを行いました。
9月17日には新しいアコースティック・アルバムを10月に発売すると発表しています。
Rockon Social Clubだけでなく、自分自身の音楽表現を追求するバンドも現在進行形で続けています。
岡本健一が有名になった男闘呼組
岡本さんは成田昭次さん、高橋和也さん、前田耕陽さんと男闘呼組を結成しました。
1988年に「DAYBREAK」でレコードデビュー。
ギターとボーカルを担当し、「秋」「TIME ZONE」「CROSS TO YOU」などを発表しました。
バンド形式で楽器を演奏するアイドルグループとして高い人気を集め、映画『ロックよ、静かに流れよ』にもメンバー4人で主演しています。
1993年の活動休止後も事務所に残った
男闘呼組は1993年に活動を休止しました。
成田昭次さん、高橋和也さん、前田耕陽さんが当時の事務所を離れるなか、岡本さんは残留しました。
そこから本格的に舞台俳優としての道を進んでいきます。
2021年には当時のジャニーズ事務所との専属契約を終了しましたが、その後もエージェント契約の形で関係を続けた時期がありました。
2026年5月からは株式会社リスと葡萄と専属エージェント契約を結んでいます。
2022年に男闘呼組が29年ぶりに再始動
岡本さんは、男闘呼組再始動の大きな原動力になったメンバーの一人です。
メンバー同士が再び連絡を取り合うようになり、2022年に約29年ぶりの活動再開が実現しました。
2023年まで期間限定で全国公演を実施。
終了後は4人を中心としたRockon Social Clubで活動を続けています。
2026年には「DAYBREAK」など男闘呼組の楽曲を現在の6人で再録音。
男闘呼組の音楽をそのまま復活させるのではなく、現在の年齢と演奏力で作り直しています。
息子・岡本圭人も俳優として活動
岡本健一さんの長男は俳優の岡本圭人さんです。
圭人さんは海外で演劇を学び、帰国後は舞台俳優として活動しています。
親子は舞台『Le Fils 息子』などで共演。
2024年には『徹子の部屋』で、親子そろって初めてトーク番組へ出演しました。
岡本さん自身が長年歩んできた舞台俳優の道を、息子の圭人さんも歩んでいます。
岡本健一の現在まとめ
岡本健一さんは2026年9月現在も、俳優・ミュージシャンとして活動しています。
1988年に男闘呼組のギタリストとしてデビューし、1993年の活動休止後は舞台俳優として本格的なキャリアを築きました。
数々の演劇賞を受賞し、2022年には紫綬褒章を受章。
2026年にも新国立劇場『マクベス』へ出演しています。
音楽ではRockon Social Clubとして全国ツアーに参加する一方、ADDICT OF THE TRIP MINDSでもライブと新作制作を継続。
男闘呼組の復活だけに戻ったのではなく、約30年かけて築いた舞台俳優の仕事と、自身の音楽活動を同時に続けているのが現在の岡本健一さんです。
主な確認先
- Rhythmedia Talent「岡本健一」公式プロフィール
- 新国立劇場『マクベス』公式サイト
- ADDICT OF THE TRIP MINDS公式サイト
- Rockon Social Club公式サイト
- ORICON NEWS「岡本健一・岡本圭人」