ルー大柴は現在何してる?72歳で茶人・俳優・タレントとして活動、長編映画初主演へ

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2026年10月現在、ルー大柴さんは72歳。

現在もタレントとしてテレビ番組に出演する一方、遠州流茶道の師範「大柴宗徹」として茶道の活動を行い、俳優としても仕事を続けています。

さらに2027年2月公開予定の映画「認知症世界の歩き方」では、芸歴約50年にして長編映画初主演を務めることが発表されました。

「トゥギャザーしようぜ!」などのルー語で知られた1990年代のタレントというだけではなく、現在はタレント、俳優、茶人という複数の顔を持っています。

項目内容
名前ルー大柴
本名大柴亨
生年月日1954年1月14日
年齢72歳(2026年10月現在)
出身地東京都
職業タレント、俳優、茶人
所属株式会社Carino
茶名大柴宗徹
茶道遠州流茶道師範
現在テレビ、茶道、俳優、イベントなどで活動

ルー大柴は現在何してる?

現在のルー大柴さんは、テレビの仕事を続けながら、俳優と茶人としても活動しています。

テレビでは長崎国際テレビの「ロング崎のよル〜じげ」に出演。

祖父が島原半島出身だった縁から、ルー大柴さんが長崎の街を巡り、人や食、地域の魅力に触れていく番組です。

番組公式サイトでもルー大柴さんとマネージャーのキノコ増田さんが出演者として紹介されており、2026年にも放送が続いています。

全国ネットのバラエティ番組で毎日のように見る時代とは違いますが、現在もテレビタレントとして活動を続けています。

72歳で長編映画初主演が決定

現在のルー大柴さんで特に大きな話題が、俳優としての長編映画初主演です。

2027年2月5日に公開予定の映画「認知症世界の歩き方」で、主人公の髙橋豊を演じます。

原作は、認知症のある人が見ている世界を旅のガイドブックのような形で紹介した「認知症世界の歩き方」。

映画では、認知症の父と人生につまずいた息子の関係が描かれます。

ルー大柴さんが演じる豊は、認知症を抱えながら施設で明るく暮らす人物です。

映画公式サイトでは、ルー大柴さんについて「芸歴49年にして長編映画初主演」と紹介されています。

本人も主演の話が来たことに驚いたとコメントしています。

撮影は2025年11月に群馬県で行われ、2027年2月から全国約150館規模での公開が予定されています。

バラエティタレントとして有名になった人物が、70代になって長編映画の主演を務めるというのは、現在のルー大柴さんを知るうえで大きなポイントです。

現在は「大柴宗徹」という茶人でもある

ルー大柴さんには、もう一つ大きな顔があります。

遠州流茶道の師範「大柴宗徹」です。

ルー大柴さんが茶道を始めたのは50代になってから。

本人へのインタビューでは、52歳ごろにマネージャーから勧められて遠州流茶道の稽古を始めたと語っています。

最初から茶道に夢中だったわけではありません。

自分には合わないのではないかと感じながらも続け、徐々に面白さを感じるようになったそうです。

その後、稽古を重ねて師範となり、「大柴宗徹」という茶名も授かりました。

派手に動きながら英語を交えて話す「ルー大柴」のイメージとは正反対に見える静かな茶道ですが、現在では単なる趣味の範囲を超えています。

2026年9月29日には島根県松江市の日本庭園「由志園」で、遠州流茶道の師範としてお点前を披露しました。

つまり、茶道は過去に取得した資格というだけではなく、現在も実際の活動につながっています。

「ルー語」で一度売れた後、再ブレイクしている

ルー大柴さんは、一度だけブレイクしたタレントではありません。

1954年生まれで、若い頃には俳優を目指して活動。

長い下積みを経て、1980年代後半から1990年代にテレビで注目されるようになりました。

特に、

「トゥギャザーしようぜ!」

など、日本語の中に突然英語を交ぜる独特の話し方で知られるようになります。

この話し方は後に「ルー語」と呼ばれました。

一方、その後は舞台を中心とした活動に移った時期もあり、テレビで見かける機会が減っています。

ところが2000年代に入り、ブログなどで再び「ルー語」が注目されました。

2007年ごろには若い世代の間でも話題となり、再ブレイク。

若い頃に作ったキャラクターが、インターネット時代になって再び評価された珍しい例でもあります。

50代以降に新しい活動を増やしてきた

ルー大柴さんの現在を見ると、年齢を重ねて仕事を減らしてきたというより、新しい分野を加えてきたことが分かります。

50代から茶道を始め、師範になるまで継続。

タレント活動だけでなく、茶道イベントや講演などにも活動の幅を広げました。

2026年3月には京都で開催された「町家の日2026」のイベントに茶道家・大柴宗徹として参加。

茶道体験やトークショーを行っています。

さらに9月には島根県の由志園でも茶人としてお点前を披露。

その一方でテレビ番組にも出演し、2027年には長編映画初主演作が公開されます。

若い頃のイメージだけで現在を見ると「最近テレビで見ない」と感じるかもしれませんが、実際には活動するジャンルが増えています。

ルー大柴は芸能界を引退していない

ルー大柴さんは芸能界を引退していません。

2026年現在も株式会社Carinoに所属し、タレント、俳優、茶人として活動しています。

テレビのレギュラー番組があり、イベントにも出演。

さらに翌2027年には主演映画の公開も控えています。

1990年代のブレイク時ほど全国ネットのバラエティ番組で頻繁に見かけるわけではありませんが、「現在仕事をしていない」という状況とは大きく異なります。

むしろ72歳になった現在も、テレビ、映画、茶道という異なる分野で仕事を続けている人物です。

ルー大柴の現在まとめ

ルー大柴さんは2026年10月現在、72歳で現役のタレントです。

長崎国際テレビ「ロング崎のよル〜じげ」への出演を続けるほか、遠州流茶道師範の大柴宗徹として茶道イベントにも参加しています。

さらに、2027年2月公開予定の「認知症世界の歩き方」では、芸歴約50年で初めて長編映画の主演を務めます。

「トゥギャザーしようぜ!」でブレイクしたタレントという印象が強い人物ですが、その後も活動を変化させてきました。

50代から茶道を始め、70代になって長編映画初主演。

現在のルー大柴さんは、過去の人気を振り返るだけではなく、新しい仕事を続けている最中です。

主な確認先

・映画「認知症世界の歩き方」公式サイト
・長崎国際テレビ|ロング崎のよル〜じげ
・由志園|大柴宗徹さんのお点前
・株式会社APAコーポレーション|ルー大柴プロフィール
・集英社オンライン|ルー大柴インタビュー・プロフィール
・CHANTO WEB|ルー大柴 茶道インタビュー