バンバンの「『いちご白書』をもう一度」やソロ曲「SACHIKO」で知られるばんばひろふみさんは、2026年9月現在も歌手・タレントとして活動しています。
現行の公式プロフィールでは現在も京都を生活の拠点とし、コンサートや歌声喫茶イベントなどのステージ活動を続けていると紹介されています。
長年ラジオパーソナリティーとしても活動してきた人物ですが、番組情報には過去の放送情報が残っているものもあります。2026年9月現在の公式スケジュール欄には直近イベントの掲載がないため、この記事では確認できた範囲を分けて紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ばんばひろふみ |
| 本名 | 馬場弘文 |
| 生年月日 | 1950年2月20日 |
| 年齢 | 76歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 京都府京都市 |
| 職業 | 歌手・タレント |
| 元所属グループ | バンバン |
| 代表曲 | 「『いちご白書』をもう一度」「SACHIKO」 |
| 現在 | 京都を拠点に音楽・タレント活動 |
ばんばひろふみは現在何してる?
ばんばひろふみさんは現在も、歌手・タレントとして活動を続けています。
アップフロントワークスの現行プロフィールでは、京都に在住しながらコンサートや歌声喫茶イベントなどに出演していると紹介されています。
ラジオパーソナリティーとしても非常に長い経歴を持ち、radikoやタレント情報には現在も複数の冠番組・音楽番組の情報が掲載されています。
ただし、ラジオ関西の旧番組ページなどには放送終了の表記もあり、ウェブ上には新旧の番組情報が混在しています。
そのため2026年9月現在、個別番組がすべて同じ形で放送中とは断定できません。
一方、音楽家・タレントとしての活動自体を引退したという公式発表は確認されていません。
2025年には楽曲配信企画も展開
2025年には「はじめてのばんば ひろふみ2025」と題した配信作品が公開されています。
長いキャリアの中で残してきた楽曲を、現在の配信サービスで改めて聴ける形にした企画です。
現在は新曲を毎年発表する活動よりも、過去の作品を残しながらステージやトークで活動する比重が大きくなっています。
76歳という年齢を考えると、若い頃と同じ活動量ではないものの、完全に表舞台を離れたわけではありません。
ばんばひろふみが有名になったバンバン
ばんばさんは1969年、「ジャッケルズ」でプロデビューしました。
1971年にはフォークグループ「バンバン」を結成。
大きなヒットとなったのが1975年の「『いちご白書』をもう一度」です。
荒井由実さんが作詞・作曲した楽曲で、ミリオンセラーとなりました。
学生運動の時代が終わり、大人になっていく若者の心情を描いた歌として、現在まで1970年代を代表するフォークソングの一つとして知られています。
バンバン解散後にソロへ
バンバンは1970年代後半に解散。
ばんばさんはソロ歌手として活動を始めます。
1978年に「最終フライト05便」でソロデビュー。
そして1979年に発表した「SACHIKO」が大ヒットしました。
「『いちご白書』をもう一度」はバンバン時代、「SACHIKO」はソロ時代の代表曲です。
この2曲があることで、グループ時代とソロ時代の両方に広く知られる楽曲を持つ歌手となりました。
「SACHIKO」がソロ最大の代表曲に
「SACHIKO」は1979年9月21日に発売されました。
作曲者名の馬場章幸は、ばんばさん自身のペンネームです。
印象的なピアノのイントロと、幸せを願う歌詞でヒット。
現在までばんばさんの代表曲として歌い継がれています。
2025年にも「SACHIKO」を改めて取り上げた記事や番組が組まれるなど、発売から40年以上たってもばんばさんの名前と結びつく曲です。
歌手だけでなく「ラジオの人」としても有名
ばんばさんのもう一つの大きな顔が、ラジオパーソナリティーです。
MBSラジオ『ヤングタウン』や文化放送『セイヤング』などを担当。
谷村新司さんらとともに、深夜ラジオ全盛期を代表するパーソナリティーの一人となりました。
音楽について話すだけではなく、自由なトークやリスナーとの距離の近さで人気を集めます。
後年もラジオ番組を長く担当してきました。
歌手活動とトークの仕事が半世紀近く並行していることが、ばんばさんの大きな特徴です。
京都を生活と音楽の拠点に
ばんばさんは京都出身で、現在の公式プロフィールでも京都在住と紹介されています。
2012年にはアルバム『メイド イン 京都』を発売。
京都・円山公園音楽堂でのフォークイベント「京の旅人」にも長年関わってきました。
東京だけを活動拠点とするのではなく、故郷の京都や関西で音楽・ラジオの仕事を続けてきました。
現在の生活と活動もその延長線上にあります。
ブラザーズ5でも活動
2014年には杉田二郎さん、堀内孝雄さん、高山厳さん、因幡晃さんと「ブラザーズ5」を結成しました。
1970年代から活躍してきたシンガーたちによるユニットです。
シングルやアルバムを発表し、コンサートも開催してきました。
ソロだけでなく、同世代の音楽家と一緒に歌う活動も長年続けてきました。
俳優としてドラマにも出演
ばんばさんは歌とラジオだけの人物でもありません。
NHK連続テレビ小説『わかば』や大河ドラマ、TBS系『水戸黄門』などへ出演。
俳優としても活動してきました。
ただし現在の活動の中心は、俳優業より音楽とトークです。
過去のドラマ出演を根拠に「現在も俳優として活躍」とまで断定するのは適切ではありません。
ばんばひろふみは引退した?
2026年9月現在、ばんばひろふみさんが歌手・芸能活動から引退したという公式発表は確認できません。
公式プロフィールでも現在の活動が紹介されています。
一方、公式スケジュール欄には2026年9月時点で直近のイベント予定が掲載されていません。
そのため、「現在も毎週どこかでライブをしている」といった書き方もできません。
現在確認できる範囲では、京都を拠点に活動を続けながら、年齢に合わせて仕事のペースを調整していると見るのが適切です。
ばんばひろふみの現在まとめ
ばんばひろふみさんは2026年9月現在、76歳になっています。
1971年にバンバンを結成し、「『いちご白書』をもう一度」がミリオンヒット。
グループ解散後はソロとなり、1979年に「SACHIKO」をヒットさせました。
さらに『ヤングタウン』『セイヤング』などでラジオパーソナリティーとしても人気を集めました。
現在の公式プロフィールでは京都在住で、コンサートやイベントなど音楽活動を継続しているとされています。
ただし、ウェブ上には終了したラジオ番組の情報も残っているため、過去の番組をそのまま現在のレギュラーとして扱わない注意が必要です。
長年のヒット曲とラジオでの経験を持ち、現在も完全に引退せず活動を続けているのが、ばんばひろふみさんです。
主な確認先
- アップフロントワークス「ばんばひろふみ」
- ばんばひろふみオフィシャルサイト
- Sony Music「ばんばひろふみ」
- radiko「ばんばひろふみ」
- 日本タレント名鑑