2026年9月現在、佐野史郎さんは俳優として活動を続けています。
2021年に多発性骨髄腫を公表して治療に専念した時期がありましたが、その後仕事へ復帰。
近年はNHK連続テレビ小説『ばけばけ』への出演をはじめ、ドラマ、声優、音楽と幅広い活動を行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 佐野史郎 |
| 生年月日 | 1955年3月4日 |
| 年齢 | 71歳(2026年9月現在) |
| 職業 | 俳優・ミュージシャン |
| 主な代表作 | 『ずっとあなたが好きだった』など |
| 病気 | 2021年に多発性骨髄腫を公表 |
| 復帰 | 2022年に仕事復帰 |
| 現在 | 俳優・声優・音楽などで活動 |
佐野史郎は現在何してる?
佐野史郎さんは現在も俳優として活動しています。
2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、島根県知事・江藤安宗役を演じました。
佐野さんは幼少期から島根県松江市で育っており、小泉八雲夫妻をモデルとする物語への出演は本人にとっても縁の深い仕事となりました。
2026年にも新しい作品への出演が続いています。
2026年もドラマやアニメに出演
2026年3月にはショートドラマ『闇に光』でベテランホラー作家を演じました。
7月から放送されたテレビアニメ『クレバテスII-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』では声優として出演しています。
実写の映画やドラマだけでなく、声の仕事にも活動を広げています。
病気による長期休業から復帰した後、仕事量を完全に止めることなく活動を続けています。
音楽活動も続けている
佐野史郎さんは俳優だけでなく、長年音楽活動も行っています。
2023年には「佐野史郎 meets SKYE」名義でアルバム『ALBUM』を発売しました。
SKYEの鈴木茂さん、小原礼さん、林立夫さん、松任谷正隆さんらと制作した作品です。
2026年9月には「Tokyo Pop Chronicle」にも出演。
俳優として有名ですが、音楽は若い頃から続けてきたもう一つの重要な活動です。
2021年に多発性骨髄腫を公表
佐野史郎さんは2021年、ドラマ『リコカツ』出演中に体調を崩し、作品を降板しました。
当初は腎機能障害と発表されましたが、その後の検査で多発性骨髄腫であることが判明します。
同年12月、自身の公式サイトで病名と治療について公表しました。
抗がん剤治療に加えて、自身の幹細胞を使った自家移植も受けています。
2022年に仕事へ復帰
治療を経て、2022年春には仕事へ復帰しました。
くるりの楽曲「loveless」に関連した映像作品への出演をきっかけに、徐々に映画やドラマへ戻っています。
2023年末には本人の公式サイトで、多発性骨髄腫は寛解し、維持療法を続けていることを説明していました。
その後も俳優活動を続け、朝ドラ『ばけばけ』など新しい作品に出演しています。
2026年現在の活動状況を見る限り、過去の病気だけで現在の佐野さんを説明する状況ではありません。
「冬彦さん」で一躍有名に
佐野史郎さんを全国的に有名にした作品が、1992年のTBSドラマ『ずっとあなたが好きだった』です。
佐野さんが演じた桂田冬彦は強烈なキャラクターで、「冬彦さん」という言葉が社会現象のように広まりました。
それ以前から劇団や映画で俳優活動をしていましたが、この作品によって一般層にも広く知られるようになります。
その後は映画、ドラマ、特撮、ナレーションなど膨大な作品へ出演してきました。
怪奇・特撮への造詣も深い
佐野史郎さんは怪談、幻想文学、特撮作品への強い関心でも知られています。
俳優としてウルトラマンシリーズなどに出演するだけでなく、自身でも写真や映画、音楽作品を制作してきました。
2026年の『闇に光』や『クレバテスII』への参加も、そうした長年の活動とつながっています。
単なるテレビ俳優ではなく、自分の趣味や表現を複数の分野へ広げてきた人物です。
佐野史郎の現在まとめ
2026年9月現在、佐野史郎さんは71歳。現在も俳優、声優、ミュージシャンとして活動しています。
2021年に多発性骨髄腫を公表し治療を受けましたが、2022年に仕事へ復帰しました。
その後もNHK朝ドラ『ばけばけ』、2026年の『闇に光』『クレバテスII』などに出演しています。
さらに音楽活動も続けており、病気から復帰した後も自分のペースで幅広い表現活動を行っています。
主な確認先
- 橘井堂|佐野史郎の出演・執筆・予定表
- 橘井堂|多発性骨髄腫治療のご報告
- 日本コロムビア|佐野史郎 meets SKYE
- ORICON NEWS|連続テレビ小説『ばけばけ』佐野史郎
- テレビ朝日|佐野史郎 闘病から復帰
