「とんで とんで」で知られる「夢想花」の歌手・円広志さんは、2026年9月現在もタレント、歌手、作曲家として活動しています。
現在の中心は関西テレビ『よ~いドン!』。平日朝の顔として出演を続け、名物コーナー「となりの人間国宝さん」では現在も関西各地を歩いています。
一方で歌手活動も続けており、2026年4月には『よ~いドン!歌謡祭』へ出演。10月にも単独のトーク&ライブが予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 円広志(まどか ひろし) |
| 本名 | 篠原義彦 |
| 生年月日 | 1953年8月21日 |
| 年齢 | 73歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 高知県生まれ、大阪育ち |
| 職業 | 歌手・作曲家・タレント |
| デビュー | 1978年「夢想花」 |
| 現在 | 『よ~いドン!』、歌手・作曲活動、イベント出演 |
円広志は現在何してる?
円広志さんは現在、関西テレビ『よ~いドン!』を中心にテレビへ出演しています。
2026年9月21日の放送にも出演。
自ら街を歩く「となりの人間国宝さん」では大阪・箕面萱野を訪れています。
『よ~いドン!』は月曜から金曜まで放送される関西ローカルの生活情報番組です。
2026年9月放送の特番では「関西の朝に18年」と紹介されており、円さんは長年番組の中心を担っています。
2026年も歌手としてステージへ
テレビの印象が非常に強くなりましたが、円さんは歌手を辞めていません。
2026年4月11日には大阪・オリックス劇場で『よ~いドン!歌謡祭』を開催。
円さん、松本伊代さん、辰巳ゆうとさんが出演しました。
10月18日には京都府福知山市で「円広志トーク&ライブ」を開催予定。
チケットは予定枚数終了となっています。
テレビ司会者になって音楽をやめたのではなく、現在も歌う仕事を続けています。
2026年には『よ~いドン!』の新曲も作曲
現在も作曲家として仕事をしています。
円さんが作詞・作曲した『よ~いドン!』のオリジナルソング「百人力」が、2026年6月10日に発売されました。
歌っているのは辰巳ゆうとさんです。
自分が出演する番組のために曲を書き、それを別の歌手が歌うという、歌手・作曲家・テレビタレントの3つの顔が重なる仕事となりました。
円広志が有名になった「夢想花」
円さんは大学時代からバンド活動を行い、ロックバンド「ZOOM」のボーカルとして活動しました。
1978年、「夢想花」でヤマハポピュラーソングコンテストと世界歌謡祭のグランプリを獲得。
同年11月にレコードデビューします。
「夢想花」は80万枚を超える大ヒットとなりました。
サビの「とんで」の繰り返しは現在まで円さんの代名詞になっています。
大ヒット後は苦しい時期もあった
「夢想花」の大ヒット後、同じ規模のヒット曲を次々出せたわけではありません。
2026年に出演した『おかべろ』でも、デビュー曲の大成功後に仕事や収入面で苦しい時期を経験したことを振り返っています。
そこで円さんのもう一つの才能となったのが作曲でした。
他の歌手への楽曲提供で実績を重ねていきます。
森昌子「越冬つばめ」を作曲
円広志さんが作曲家として残した代表作が、森昌子さんの「越冬つばめ」です。
1983年に森さんが歌唱。
同曲で森さんは日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞しました。
円さんはこのほか、山本譲二さん、前川清さん、八代亜紀さん、川中美幸さん、中村雅俊さんなどへも楽曲を提供しています。
「夢想花を歌う一発屋」と自虐的に語ることがありますが、作曲家としては複数の歌手へ作品を残しています。
関西のテレビタレントへ転換
1990年代以降、円さんは関西を中心にテレビタレントとして存在感を高めました。
持ち前のトーク力を生かし、バラエティーや情報番組へ進出。
そして2008年に始まった『よ~いドン!』が代表的な仕事になります。
街を歩いて一般の人と話す「となりの人間国宝さん」は長寿企画となり、円さん自身も関西の朝を代表する顔になりました。
歌手として知られた全国区の円広志と、関西で毎朝見られるタレント・円広志では、世代や地域によって印象がかなり異なります。
自分の芸能事務所も運営
円さんは「オフィスとんで」という芸能プロダクションを設立しています。
公式サイトでは現在も円さん自身の音楽、テレビ、ライブ情報を発信。
歌手・タレントとして出演するだけでなく、芸能活動を自分で運営する側にも回っています。
長く芸能界で活動を続けてこられた背景には、こうした独立した活動基盤もあります。
円広志は引退した?
円広志さんは引退していません。
2026年9月21日現在も『よ~いドン!』へ出演しています。
さらに2026年には歌謡祭やトーク&ライブ、新しい楽曲の作詞・作曲も行っています。
全国ネットの歌番組で「夢想花」を歌う機会だけを見ると活動が少なく感じられるかもしれませんが、関西では現在も非常に身近なテレビタレントです。
円広志の現在まとめ
円広志さんは2026年9月現在も、歌手・作曲家・タレントとして活動しています。
1978年に「夢想花」でデビューし、80万枚を超えるヒットを記録。
その後は森昌子さんの「越冬つばめ」などを手がける作曲家としても活動しました。
現在は関西テレビ『よ~いドン!』が大きな仕事の柱で、平日の朝に出演を継続。
2026年にも『よ~いドン!歌謡祭』、単独トーク&ライブ、新曲「百人力」の作詞・作曲など音楽活動を続けています。
「夢想花の人」から、作曲家、そして関西のテレビの顔へ仕事を変化させながら、73歳の現在も活動を続けているのが円広志さんです。
主な確認先
- オフィスとんで「円広志」公式プロフィール
- 関西テレビ『よ~いドン!』
- 関西テレビ『おかべろ』
- 関西テレビ『よ~いドン!歌謡祭』
- チケットぴあ「円広志トーク&ライブ」